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社員インタビュー#03

分析の世界は  考えている以上に広い世界です。
予想もしていないものが 愉しくなるかもしれませんよ。

分析の世界は  考えている以上に広い世界です。予想もしていないものが 愉しくなるかもしれませんよ。

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調査課 Oさん

入社6年目
(2019年度 新卒採用)
 
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調査課 Oさん

入社6年目 (2019年度 新卒採用)
 
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※2023年7月実施のインタビューより

2023年7月実施のインタビューより

分析がやりかったからです。

 
大学と大学院で、ガスクロマトグラフィーや液体クロマトグラフィーなどの分析機器を使って研究してきました。大学で学んでいる学生の8割は病院に進むのですが、違うなぁと思った人は、弊社のような分析会社だったり、分析の機械の会社に進んだりしています。機械を使いたい人と機械に詳しくなりたい人に分かれる感じですね。僕は前者のほうで、やっぱり分析がやりたくてこの会社に決めました。
 

 

8:30 9:30 17:30 報告書作成 (排ガス・騒音・振動・作業環境 工場などで 環境測定(作業環境測定士 移動 機材を積んで 車で現場へ 帰社 移動 片付け 社 内 社 外 朝 礼 終 業 16:00 17:00 翌日の 準備 昼 食

 

今は現場に出ることのほうが多いですね。

 
新人の頃は社内にいてずっと分析をやってきましたが、5年目になった今はお客様の工場などへ出向き、作業環境測定をすることが多いですね。社内では報告書を作成したりしています。
 

あちこち、いろんな現場を見させてもらえるというところかな。

 
今は作業環境測定の仕事をしていますので、面白さというと、いろんな現場を見させてもらえるというところかな。
作業環境測定というのは、工場や職場の健康診断のようなものです。
粉塵、有機溶剤、例えばエタノールなどを使っているところだと、空気中にその溶剤が気化していっぱいだと肺や喉に良くないのですが、そういうものを測定させてもらっています。
 
自動車部品を作っている工場ではプレスや溶接をやっている様子が見れたり、電子部品を作っている精密ルームのようなところでは専用の服を着て入らせてもらったりします。ビル管理法ですと一般企業の事務所(銀行など)に入らせてもらって、明るさや粉塵、二酸化炭素濃度、一酸化炭素濃度、気流などを測定します。従業員しか入れないところにも入っていって、いろいろな職場をみることが出来るのも面白いです。
 
仕事先は愛知県内がほとんどですが、たまに静岡や岐阜、三重にも出かけます。あちこち転々といけるところも面白いと思っています。
 

そこに働く人たちの健康を支えることが出来るということだと思います。

 
作業環境を測定することで、そこに働く人たちの健康を支えることが出来るということだと思います。また、測定値が悪かった場合に、「こうしたらいいんじゃないですか」というコンサルティング的な業務もやっていきたいという会社の方針もあり、自分ももっと勉強していきたいと思っています。
 

作業環境測定士(第1種)の資格取得と、VBA(Visual Basic for Applications)の勉強をしています。

 
作業環境測定士(第1種)の資格取得に向けて勉強しています。それと、報告する際に効率よく作業ができるようにVBAの勉強をしています。皆が使いやすいように作っていきたいと考えています。
 

担当することになった物件を、ミスなく一年間実施したいと思っています。

 
入札で決まった物件については担当者が決められ、その人が連絡や報告書の取りまとめ、請求書作成など、最初から最後まで責任をもって行うのですが、自分も今年度は一部担当することとなりました。任されたその物件をミスなく一年間実施したいと思っています。
 
自分が担当したのは海の水を採る、例えば三河湾など指定された緯度経度の場所の水を採って来て測定するというものですが、海に船を出すにはその際に海上保安署の許可を取らないといけない。船の手配と共に、その時間にこの船がその地点に行きますよという書類を作って海上保安署に申請しておくという手続きが必要なものです。一段階手間が必要な仕事ですがミスすることがないように一年間頑張ります!
 

スピード感です!

 
測定の際、ポンプなどの道具を幾つか使うのですが、「軽量化されたものが出ましたよ。これだけ軽くなって準備の時間がどれだけ短くなりますよ」ということをしっかり説明すれば、すぐに決済が通って、物がすぐ入り、仕事の効率があがる。こういう、スピード感は絶対強みだと思います。(社長と社員の距離が近いのかな。ちゃんと話を聞いてくれるんだよね。ウンウンと皆が頷く)
 

分析は考えている以上に広い世界です。自分でも予想もしてないものが愉しくなるかもしれませんよ。

 
分析に関わる、いろんなことに挑戦したい人が向いているかもしれません。自分が考えている以上に広い世界です。それを体験してみたいと思う人は、面白いと感じると思います。
水の分析、食品の分析、アスベスト、作業環境測定の中では騒音や粉塵、有機溶剤など。弊社は多岐に渡る分析をやっているので、そのどれかに興味があるならいつか必ずやることになるし、いろいろやってみることで自分が予想もしてないものが愉しくなるかもしれませんよ(笑)自分もこの会社に入って、愉しみながらいろいろなことに詳しくなりました。
それと、会社は駅に近い方だと思うので、電車通勤を考えている人も心配しなくてよいと思います。ちなみに自分は電車通勤です。駅に自転車を置いているので、駅からは自転車通勤しています。
 

分析がやりかったからです。

 
大学と大学院で、ガスクロマトグラフィーや液体クロマトグラフィーなどの分析機器を使って研究してきました。大学で学んでいる学生の8割は病院に進むのですが、違うなぁと思った人は、弊社のような分析会社だったり、分析の機械の会社に進んだりしています。機械を使いたい人と機械に詳しくなりたい人に分かれる感じですね。僕は前者のほうで、やっぱり分析がやりたくてこの会社に決めました。
 

 

8:30 13:00 17:30 朝 礼 終 業 報告書の作成 社内 社外 ・排ガス ・騒音 ・振動 ・作業環境 16:00 9:30 移動 測定作業 移動・帰社 車に機材を積んで お客様の工場など 現場へ出向き、作 業環境測定を実施 機材などの片付け 翌日の準備 昼 食 昼 食 12:00

 

今は現場に出ることのほうが多いですね。

 
新人の頃は社内にいてずっと分析をやってきましたが、5年目になった今はお客様の工場などへ出向き、作業環境測定をすることが多いですね。社内では報告書を作成したりしています。
 

あちこち、いろんな現場を見させてもらえるというところかな。

 
今は作業環境測定の仕事をしていますので、面白さというと、いろんな現場を見させてもらえるというところかな。
作業環境測定というのは、工場や職場の健康診断のようなものです。
粉塵、有機溶剤、例えばエタノールなどを使っているところだと、空気中にその溶剤が気化していっぱいだと肺や喉に良くないのですが、そういうものを測定させてもらっています。
 
自動車部品を作っている工場ではプレスや溶接をやっている様子が見れたり、電子部品を作っている精密ルームのようなところでは専用の服を着て入らせてもらったりします。ビル管理法ですと一般企業の事務所(銀行など)に入らせてもらって、明るさや粉塵、二酸化炭素濃度、一酸化炭素濃度、気流などを測定します。従業員しか入れないところにも入っていって、いろいろな職場をみることが出来るのも面白いです。
 
仕事先は愛知県内がほとんどですが、たまに静岡や岐阜、三重にも出かけます。あちこち転々といけるところも面白いと思っています。
 

そこに働く人たちの健康を支えることが出来るということだと思います。

 
作業環境を測定することで、そこに働く人たちの健康を支えることが出来るということだと思います。また、測定値が悪かった場合に、「こうしたらいいんじゃないですか」というコンサルティング的な業務もやっていきたいという会社の方針もあり、自分ももっと勉強していきたいと思っています。
 

作業環境測定士(第1種)の資格取得と、VBA(Visual Basic for Applications)の勉強をしています。

 
作業環境測定士(第1種)の資格取得に向けて勉強しています。それと、報告する際に効率よく作業ができるようにVBAの勉強をしています。皆が使いやすいように作っていきたいと考えています。
 

担当することになった物件を、ミスなく一年間実施したいと思っています。

 
入札で決まった物件については担当者が決められ、その人が連絡や報告書の取りまとめ、請求書作成など、最初から最後まで責任をもって行うのですが、自分も今年度は一部担当することとなりました。任されたその物件をミスなく一年間実施したいと思っています。
 
自分が担当したのは海の水を採る、例えば三河湾など指定された緯度経度の場所の水を採って来て測定するというものですが、海に船を出すにはその際に海上保安署の許可を取らないといけない。船の手配と共に、その時間にこの船がその地点に行きますよという書類を作って海上保安署に申請しておくという手続きが必要なものです。一段階手間が必要な仕事ですがミスすることがないように一年間頑張ります!
 

スピード感です!

 
測定の際、ポンプなどの道具を幾つか使うのですが、「軽量化されたものが出ましたよ。これだけ軽くなって準備の時間がどれだけ短くなりますよ」ということをしっかり説明すれば、すぐに決済が通って、物がすぐ入り、仕事の効率があがる。こういう、スピード感は絶対強みだと思います。(社長と社員の距離が近いのかな。ちゃんと話を聞いてくれるんだよね。ウンウンと皆が頷く)
 

分析は考えている以上に広い世界です。自分でも予想もしてないものが愉しくなるかもしれませんよ。

 
分析に関わる、いろんなことに挑戦したい人が向いているかもしれません。自分が考えている以上に広い世界です。それを体験してみたいと思う人は、面白いと感じると思います。
水の分析、食品の分析、アスベスト、作業環境測定の中では騒音や粉塵、有機溶剤など。弊社は多岐に渡る分析をやっているので、そのどれかに興味があるならいつか必ずやることになるし、いろいろやってみることで自分が予想もしてないものが愉しくなるかもしれませんよ(笑)自分もこの会社に入って、愉しみながらいろいろなことに詳しくなりました。
それと、会社は駅に近い方だと思うので、電車通勤を考えている人も心配しなくてよいと思います。ちなみに自分は電車通勤です。駅に自転車を置いているので、駅からは自転車通勤しています。
 

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